プレー映像編集・分析・共有サービス『FL-UX』導入

昨シーズンより大垣日本大学高等学校サッカー部は、試合映像の分析などに RUN.EDGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小口 淳)が提供するリアルタイムプレー分析アプリケーションFL-UX Football(フラックスフットボール 以下FL-UX)を導入いたしました。

FL-UXを活用する事によって、試合映像から気になったシーンを抽出できるとともに、チーム内での共有が簡単となりチームパフォーマンスや個人の成長につなげています。

◆FL-UXについて

(参照:https://www.run-edge.com/products/
FL-UXは、プレーの様子を見ながらシーンにつける「タグ」とプレー映像データを瞬時に同期させ、プレー直後のフィードバックや戦術確認を可能にします。また、快適なUIと操作性で、映像データの編集や分析をより効率的に実現します。さらに、メッセージアプリ感覚でライトに使えるチャット機能や、必要なシーンだけをまとめて仲間とシェアしたり、ダウンロードしたりできるプレイリスト機能などにより、チームの映像を、プレー分析にだけではなく、一歩進んだチームコラボレーションにも活用できるデータに変えます。
また、従来実現が難しかった、オンライン環境とオフライン環境の両方での利用を実現するなど、スポーツのあらゆるシーンに活用できるアプリケーションとして、今後も開発・提供を行っていきます。

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